これまでの記録

MONO第47回公演『その鉄塔に男たちはいるという+』

外国の戦地に慰問に来ていたグループが突然消えた。
噂によればその鉄塔に男たちはいるという。
 
1998年に初演。戦争という過酷な状況の中、鉄塔の上で交わされる下らないやり取りを描き好評を博した。
それ以来、数々の団体によって上演され続けている劇団代表作をオリジナルメンバーで上演。
同じ場所で展開する時間軸の違う短編をプラスし新たな地平で物語は完結する――

作品について

第1部 
旅行で鉄塔のある国を訪れていたのは慰問部隊のひとりの親と親族。その国に住む友人と共に、彼らはたわいもない会話を交わすのだが…。鉄塔はかつて紛争があったその国で、戦争に反対した人形劇団の芸人たちがショーを行った末、撃ち殺されたそのモニュメントだった。

第2部
その40年後。とある戦争の最前線に近い森の中の、鉄塔の途中に組まれた櫓。
慰問として外国の戦地に送り込まれたグループがいた。前線のテントの中で、戦意高揚を目的としたショーを行うが、ある朝、そのメンバーが脱走する。……森林に立つ鉄塔に逃げ込み、戦争が終わるのを待つ。やることのない彼らは、やるあてのないショーの練習を繰り返すだけだ。しかし男たちがその鉄塔にいるという噂は、皆のもとに届いていた。

戯曲について

上演台本『その鉄塔に男たちはいるという+』
キューカンバーショップにて販売中!

舞台写真

  • キャプション
    撮影:谷古宇正彦
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    撮影:谷古宇正彦
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    撮影:谷古宇正彦
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    撮影:谷古宇正彦
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    撮影:谷古宇正彦
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    撮影:谷古宇正彦

動画データ

DVD『その鉄塔に男たちはいるという+』
キューカンバーショップにて販売中!

上演記録

伊 丹|AI・HALL 伊丹市立演劇ホール
    2020年 2月13日(木) - 2月17日(月)
上 田|サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター) 大スタジオ
    2020年 2月22日(土) -23日(日)
四日市|四日市市文化会館 第2ホール
    2020年 3月1日(日)
北九州|北九州芸術劇場 小劇場
    2020年3月7日(土)-3月8日(日)
東 京|吉祥寺シアター
    2020年3月13日(金)-3月22日(日)

作・演出|土田英生
出演|水沼 健 奥村泰彦 尾方宣久 金替康博 土田英生 石丸奈菜美 高橋明日香 立川 茜 渡辺啓太

舞台美術|奥村泰彦 照明|吉本有輝子(真昼) 音響|堂岡俊弘 衣裳|大野知英 マイム指導|いいむろなおき
演出助手|鎌江文子 演出部|習田歩未 米澤 愛 舞台監督|青野守浩
イラスト|川崎タカオ 宣伝美術|西山榮一(PROPELLER.) 大塚美枝(PROPELLER.)
制作|垣脇純子 池田みのり 谷口静栄 制作協力|那木萌美 


伊丹公演主催 |公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
上田公演主催 |上田市(上田市交流文化芸術センター) / 上田市教育委員会
四日市公演主催|公益財団法人四日市市文化まちづくり財団 
北九州公演提携|北九州芸術劇場
東京公演提携 |公益財団法人武蔵野文化事業団 
北九州・東京公演主催|キューカンバー

伊丹・上田・四日市公演助成|一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会 / 一般財団法人地域創造
伊丹公演助成||文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) / 独立行政法人日本芸術文化振興会
北九州・東京公演助成|文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)

企画・製作|キューカンバー