これまでの記録

MONO第29回公演『橋を渡ったら泣け』

数年後の日本。乗鞍岳の頂上付近。何かしらの天変地異が起こり、見渡す限り見えるのは海だけだった。そこに残っている人々は奇妙な秩序をつくる。その秩序 に従い、人が人を殺す。
果たして彼らは新たな人類としてスタートを切れるのか? 
やがてそこに一人の男が漂着。彼をリーダーに一端は安定した彼らだが……。

戯曲について

「せりふの時代」(小学館)夏号/vol.24に掲載

舞台写真

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    撮影:谷古宇正彦
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    撮影:谷古宇正彦

上演記録

大阪|近鉄小劇場

   2002年3月15日(金)-3月17日(日)
東京|シアターサンモール

   2002年3月21日(木・祝)-3月24日(日)
京都|京都府立文化芸術会館

   2002年4月2日(火)

作・演出|土田英生
出演|水沼 健 奥村泰彦 尾方宣久 金替康博 土田英生 西野千雅子 増田記子

舞台監督|永易健介 照明|吉本有輝子(GEKKEN Staff room) 音響|堂岡俊弘 舞台美術|西田聖(GEKKEN Staff room) 演出助手|木村雅子 
イラスト|ニイヤマケイコ 宣伝美術|西山英和(Design Office 001) 舞台写真|谷古宇正彦 制作|垣脇純子 滝本祥生
協力|radio mono アトリエ劇研

大阪公演提携|近鉄小劇場
京都公演主催|京都府 (財)京都文化財団
京都府舞台芸術振興事業

助成|(財)セゾン文化財団

京都芸術センター制作支援事業