これまでの記録

MONO第24回公演『燕のいる駅』

燕が巣をつくる頃。のどかな景色の中、「日本村四番」と呼ばれる駅には全く電車がこなくなる。前日にこの地域に人々は皆こぞって逃げ出していった。空には 大きなパンダの形をした雲。その雲の正体は分からない。残った駅員や乗客達は不安を感じながらもここで待つしかないのだ。まさか、その日が世界最後の日 だったとは誰も気づかなかった。

作品について

1997年に京都にて初演。2005年には宮田慶子演出、相葉雅紀主演で再演。2012年には土田英生自らが演出し、新たな改変を加えて決定版として上演されました。2023年には改定を加え、『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』として上演(主催:ニッポン放送)。
普遍的なテーマ性が高く評価され、その後様々な劇団・プロデュースにより繰り返し上演されている作品です。

戯曲について

戯曲集「相対的浮世絵」所収(論創社)

舞台写真

  • キャプション
    撮影:松本謙一郎
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    撮影:松本謙一郎
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    撮影:松本謙一郎
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    撮影:松本謙一郎
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    撮影:松本謙一郎

動画データ

DVD MONOクラシックvol.1 所収 ※在庫なし
DVD 土田英生セレクションvol.2『燕のいる駅』(2012年上演) キューカンバーショップにて販売中
配信 演劇動画配信サービス「観劇三昧」にて配信中

上演記録

大阪|近鉄アート館
   1999年7月23日(金)-7月25日(日)

作・演出|土田英生
出演|水沼 健 一色正春 尾方宣久 金替康博 土田英生 西野千雅子 増田記子

舞台監督|永易健介 照明|吉本有輝子(GEKKEN Staff room) 音響効果|堂岡俊弘 舞台装置|西田聖(GEKKEN Staff room) 
デザイン|ニイヤマケイコ 宣伝美術|園田美紀 制作|垣脇純子 滝本祥生
協力|radio mono アトリエ劇研

助成|芸術文化振興基金 大阪市 (財)セゾン文化財団